藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
鵠沼海浜公園が閉鎖している期間の代替施設や北部地域の拠点として秋葉台公園にスケートボード広場が整備され、先日オープンのほうをしましたけれども、具体的にどのような施設を整備したのか、改めてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 川﨑都市整備部長。 ◎都市整備部長(川﨑隆之) 秋葉台公園スケートボード広場につきましては、本年11月末に整備工事が完了し、12月4日から利用を開始いたしました。
鵠沼海浜公園が閉鎖している期間の代替施設や北部地域の拠点として秋葉台公園にスケートボード広場が整備され、先日オープンのほうをしましたけれども、具体的にどのような施設を整備したのか、改めてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 川﨑都市整備部長。 ◎都市整備部長(川﨑隆之) 秋葉台公園スケートボード広場につきましては、本年11月末に整備工事が完了し、12月4日から利用を開始いたしました。
現在、このスケートボードの利用者ニーズが高まっている一方で、全国的な課題も上がっているところであり、本市の捉え方を伺ってまいりたいと思います。 (1)本市のスケートボードに対する認識について。 さきに述べましたように、国内では相当のスケートボードに対する熱量が高まっておりますが、スケートボード愛好者とスケートボード競技に対する本市の見解をお伺いします。
苦情につきましては、大きなイベントを伴う大会では、音楽の騒音、調理の臭気及び周辺道路でのスケートボードの走行などが寄せられていると伺っております。なお、事業者からは、今後の大会などの開催等に関することは現時点で未定な状況であると伺っております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山内議員。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 本市の都市公園においてスケートボード広場の機能を有しているのは本公園のみであるため、改修工事期間の代替施設として、今年度、秋葉台公園の一角に無料で御利用いただけるスケートボード広場の整備を行ってまいります。
……………………………………… 145 (2)環境施策について (3)観光施策について (質問・答弁) 5.北橋 節男(1)藤沢市内の図書館について ………………………………………………………… 167 (2)藤沢市の高齢者福祉について 6.友田 宗也(1)行政施策におけるスケートボード
また、令和4年度には秋葉台公園内にスケートボード広場の整備を予定しており、北部地域の愛好者を中心に、受皿となることを期待しております。 消防費のドローンの活用についてです。 災害時等における情報収集活動の充実強化を図ることを目的に、一般社団法人藤沢市建設業協会と、災害時における無人航空機、いわゆるドローンを活用した支援活動に関する協定を締結しているとのことでした。
以前、市有地を提供すれば、民間が税金の投入なく建ててくれるケースもあると申しましたけれども、例えば桜井委員長が活動されているプロバスケットボールの誘致とか、あと友田議員とか佐賀議長が提言されているスケートボードを含めたストリート系のスポーツ、そういうのをリンクと一緒にすれば、まさに最強のスポーツ宣言都市にふさわしい場所ができるのではないかと思いますけれども、こうした冬のスポーツの可能性についてお聞きしたいと
秋葉台公園の秋葉台文化体育館の北側にスケートボード広場を整備するとありますが、様々なスポーツがある中で、今回その競技施設についてはどのような方向性で整備することになったのか、市の考えをお聞かせください。
◎野原 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 サンパール広場の破損の原因につきましては、主にスケートボード利用者によるものと想定されますことから、本市及び指定管理者による巡回警備の実施や注意喚起看板などを設置し、スケートボードの利用を確認した際には直接声かけをするなど対応の強化に努めてまいりました。
平野選手はスケートボード、スノーボードの二刀流、人類最高のルーチン、大技への挑戦。羽生選手は演技後に、挑戦は特別なことではない、報われない努力だったかもしれないけれども一生懸命頑張りましたと述べていました。
その中で、東京オリンピックでの好成績を機に注目を集めているスケートボードやBMXなどのいわゆるアーバンスポーツですが、鵠沼海浜公園の改修計画が進み、まちの活性化にもつながると期待が持たれております。来年度は鵠沼海浜公園の工事に伴う形で秋葉台公園におけるスケートパーク機能の広場整備が上がっています。
◎都市整備部長(川﨑隆之) サンパール広場のブロック舗装の破損につきましては市としても承知しており、破損箇所については主に人工芝のあるガーデンパーク周辺に多く見られ、同一箇所で破損が続いていることから、スケートボードなどによる人為的な破損と考えております。
また、公園内で硬いボールを使ってキャッチボールしている方やスケートボードや自転車の乗り入れをされている方も見受けます。こういった行為は大変危険で、けがやトラブルになっていないか大変心配しています。利用者同士の接触等による事故は報告されていますか、もしあるならば件数と対応についてを伺います。 次に、雷発生時の避難について伺います。 公園内は広く開けていますから落雷による危険があります。
そんな中で、C-X(シークロス)の開発担当だった経験から、目を閉じて浮かんでくる景色、それが思い浮かんでくるのが、サーフィンとかスケートボードとかBMX、ボルダリングといったアーバンスポーツの拠点となるスポーツ公園、いわゆるアーバンスポーツスタジアム、これが浮かんでくるわけです。 東京オリンピックで銅メダルを獲得した都筑有夢路さんに藤沢市民栄誉賞が贈られました。
◎西台 スポーツ推進課長 こちらの「多様化するスポーツ活動の推進」につきましては、今回オリンピックを契機に広まっているスケートボードやBMXなど、また、ここで言っている多様化するスポーツという部分につきましては、様々、スポーツツーリズム、観光と文化、スポーツとの融合であったり、そういったところをお示しさせていただいております。
あと、スケートボードのお話もございましたけれども、かなり住宅地に隣接したところに公園がございますので、そこでスケートボードができる施設を造りますと、スケートボードはどうしても音がかなり出る部分がございますので、そういった点では、近隣住民の方に御理解いただくことはなかなか難しいのかなというふうに考えておりますので、スケートボード場の整備というのは難しいというふうに考えております。
鵠沼海浜公園は、スケートパークを中心とした利用がなされており、平成28年にスケートボードがオリンピックの正式種目に採用されたことや、平成30年に日本最大級のコンビプールを開設したことにより、注目度が高まっている状況にありました。さらに、東京2020オリンピック競技大会において日本人選手がスケートボードの金メダルを獲得したことなどにより、今まで以上に注目度が高まっております。
成果といたしましては、ぼうさいの丘公園のスケートボード遊具や、1号井戸水中ポンプなど17件の修繕を実施したことで、公園利用者の方々が安心・安全で快適に利用できる良好な環境を提供することができました。
これまで市民の方などからは、パークゴルフ場やスケートボード場、温水プールなど、新しい施設の整備についての要望が寄せられております。 次に、第6次小田原市総合計画行政案の市民アンケート調査結果について質問がございました。
御質問があった秋葉台公園は、最近では、インクルーシブな公園として、改めて注目をされておりますほか、バードウオッチングのスポットとしての裏門公園、桜の名所としての大庭城址公園や引地川親水公園、フジの花と古民家がマッチをした新林公園、スケートボードの聖地となった鵠沼海浜公園など、それぞれが表情豊かな公園でございます。